> 10口ですか!たくさんご寄付いただき感謝です。十分すぎます。大切に使わせていただきます。
こちらこそ、感謝の日々です。無価値の価値:十分すぎるほどで、小児科医冥利に尽きます。
貴君、教室の皆様、同門の皆々様のご健勝とご多幸、そして、研究面などでのご活躍を祈ります。
追記)木佐君が書いていますし、物故者にも名がありますが、鳥大入学同期の
江田君、家島君が先立ち、今でも惜しく、悔やみます。
恩師、竹下研三先生のことも、自身が不出来であったがゆえに、思いは強いです。「退官前の最後の教授会だから・・・」と。
で、やらやっと名ばかりの博士号!
以下 呟き:独り言)実は、Doctor 称号は、ウィーンでは尊重され、楽友協会等への会員登録の際、Mr. Dr. と置くことで、信頼を得ている感をいだきます。
日本では一度も役立ったことがない。大野先生は、「足の裏の米粒」評で、「力まずに、竹下教授の思いに応えて」と。
子どもたちに接している時には、自身、全く無防備・生のの笑顔・態度であり、結果、子どもたちがリラックスし、保護者も笑顔・・・。
看護師さんたちも笑顔:何せ、緊張を強いることがないゆえに。
日々、感謝しつつ、アレコレとこなしています。
そう、院内での高齢者を含む新コロワクチン接種、インフルエンザワクチン接種も、健診等がない限り、日々、小生が担っています。
笑顔を絶やさず、しっかりと挨拶をし、テンポ・リズムのある接種の流れ・・・。
土日の智頭町、鳥取市の新コロワクチン接種も空いている限り、応需しています。必然的に、収入が増えています。
で、10口は、小生の日々からすれば、妥当額
2022/11/30 記
[無価値の価値]
◆ 森での健診&森のシャワー '22/11/17
発端
◆ 過疎地病院における小児医療19年目:鳥取大学医学部脳神経小児科 開設50周年記念同門会誌(寄稿 原稿) ('21/9/13 記)