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Facebook は、2009年12月9日 開始:FBは(HPと異なり)巻物形式であり、過去のup情報を見るのに困難を伴う。スクロールを辛抱強く繰り返しつつ眺め、 印象的な写真を順不同でupした。

西欧履歴] 

 自身の人生を懐かしがる・・・~コレって老化現象?!

☆ (日米対比で、西欧で)インターネット情報が乏しかった当時、スイス観光局から情報を得て、宿泊したインターラーケンから隣の(異なる自治区の)駅から登山鉄道 Schynige Platte Bahn (SPB) で、今やトレッキング企画のあるツアーの定番となっているシーニゲ・プラッテでのんびりした。デジカメを地面につけるようにして、つまり、アングルを山勘(~ン?2000mほどの山で撮ったから当然「山勘」か?!)でアングルを決め、シャッターを押した、自身の記念すべきベストショット(の一つ)!

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 2015年から5年間、スイストラベルパスを活用して巡り、高山植物も多々撮りました。が、2005年6月1日に全日自由時間を活かして訪れたシーニゲ・プラッテで撮ったこの1枚は、未だにお気に入りで、小生のベストです。約2cmの花の名?

撮影は、日本時間で2014年10月25日(土)午前 5:34 [日本 10:34] 初めてのエミレーツ機を降りる際に、小生が「Thank you!」と声をかけたら、「Oh!My Friend!」と返答したので、ツーショットに至った次第でした。

発端は、深夜帯で、下界の景色変化がなく、自身の窓からの研修がオヒマで、何となく空腹感を抱いたので、「Needle, Please!」と立って食べていて、幼児語的英会話をしていて、群像写真に至った次第でした。

はい!赤ワインで、顔が赤くなっています。

撮影は、ドバイからウィーンに向かう、エミレーツ航空機内 2014年10月25日(土)ウィーン時間 12:27 
ドバイからウィーンに向かう機内は、日本人が見えなかった。フィンランド航空を使う際もそうだが、大阪からヘルシンキ、今回のドバイまでは、日本人ツアー客が多いが、ウィーンに向かう機内は、ほぼ日本人に出会わない。客室乗務員も従って、日本人はいないのですが、驚きました!日本人の彼女が居たのです。
小生の問い「何故、エミレーツ航空で、それもに日本発着便でない・・・?」 彼女談「いろいろな国に好きで、エミレーツはドバイから多くの国に出ているから・・・」と。彼女の英語は、大学時代にシカゴに留学していた云々でした。
小生の座席指定は、定番的に主翼が見える北側に面した窓側なので、機の後方席です。よって、トイレに行くついでに、とくに、トイレ待ちがあり、彼女らがオヒマな時間帯には、このような記念写真が残るのです。ハイ、相変わらず(頭髪は白寿なみですが、)子どもじみた小生の“特技”なのかも知れません。

 2014年ハロウィン当日、ウィーン国立歌劇場での公演後、トラムに乗ったら驚き!彼女のOKで記念写真

  子どもたち(中学生かナァ)との写真は、2012年5月にウィーンからの日帰り旅行で、ドナウ川の世界自然遺産地帯・ヴァッハウ(ワッハウ Wachau)渓谷を観光性で巡った際の甲板席で:ウィーンからの往復列車(特急~各停)往復と船、世界文化遺産のメルク修道院がセットになった格安セット券(48EUR)を活用

♪新年度、最初の宿直の早朝:昨晩は子どもの急患は皆無~感染症の流行が無く、子どもたちが元気であることの証!/腹痛を主訴として、救急車で来院された80歳代後半の方の診療には困惑・・・:痛みの診療は慎重になります。痛みが落ち着き、朝、内科医と交代です。♪ 1日職員健診を済ませた。看護師さんとのフトした会話で、健診センターに業務用 TANITA 体組成計 が入っている知り、乗った!体内年齢=歴年齢-25歳!=37歳/歴年齢を37歳として、再度乗った!体内年齢は15歳減じ22歳!~各々計算限界!→調べたら、筋肉量・基礎代謝量を基にした計算式のようです。頭髪は・・・体内年齢は青年!摩訶不思議・・・

 2012年5月ウィーンでは、さらに子どもたちと折鶴交流をしています!写真4点はその一例 ☆ 大阪に例えるならば、奥座敷は有馬温泉:ウィーンならバーデン(ドイツではなくウィーンのそばのバーデン Baden bei Wien)からウィーン・ローカル鉄道(路面電車に毛が生えたようなバーデンを結ぶ路線)車内での“国際貢献的交流”写真4点を up しました。

 彼女とのツーショットは、父親による撮影 ★ 還暦を過ぎてから、自主研修の一環として、クラシック音楽(オペラ・演奏会)、ミュージカルや教会ミサでの演奏等を求めて、勿論、建物・環境にもあこがれ、往復の機内からの景色(~地球)探索をも含め、渡欧機会が増えている。★ 小児科医であることもあり、自身の中に(間違いなく)子ども心が充実しており、目がとまり、仕掛けることも少なからずある。★ 2012年5月に大学時代から40余年を経た(わがクラシック音楽の導師転じて、人生の)同志とウィーンに出かけた。★ 関空からヘルシンキにフィンランド航空機で移動(~ウィーンまで往復航空運賃6万円弱)したが、関空で搭乗前に、百均で購入した折り紙で、折り鶴を折っていた。様子を見ていた女の子に出来た折り鶴を示すと、喜んで受け取ってくれた。★ 機内で、(結果的に小生の至近席に居た)彼女が小生に気づいたようで、笑顔でアイコンタクト!やがて、スケッチブックに描いて手渡してくれたのが、彼女が好きだという貝殻 ★ ニューカレドニアに住んでいて、両親と弟の4人で、日本にも立ち寄り、祖母・いとこが暮らすパリへと

2014年10月25日(土)15:55 ウィーン空港鉄道駅ホームにて

CAT(City Airport Train “ネコ!”)なる特別料金が必要な列車には乗ったことがなく、安価な近郊線を使っている。スーツケースが若干出るのが遅れて、次の電車を待つ間 20分位待つことになった。ン?某男性がはなしかけて来られた。
彼は小生に乗車券を見せて「どうやって行けば良いか?」と尋ねてきたのです。
チケットはウィーン空港駅からリンツまでの 34 EUR!(~内心!「高い!」!)メキシコから来た彼にアレコレと指南!
要するにウィーン西駅からリンツ行が発車するが、そこに行くまでの路程が多々あり、慣れないと分かり辛いので思案した。結局、小生とともに、Rennweg まで乗り、共に乗り換え、小生は次の Quartier Velbedere(旧 南駅)で下車しホテルに向かうが、彼はさらに次の Hauptbahnhof(今なお新築工事が進んでいる中央駅)で、近郊線 S60 に乗り換え・・・と具体的に、壁面にあった見取り図で、示しながら、彼がメモするのを確認しつつの作業だった。
その結末が記念のツーショット!近郊線車内で彼が撮ってもくれました。

「グラーツ:シュロツ・ベルグ(城山公園)の時計塔と旧市街の眺望」 ネットでオーストリア国鉄の“超割”を購入済だったこの日(2014/10/29)は、好天に恵まれた。5月のグラーツは探訪済ですが、晩秋は初めて・・・。中央駅からトラムで移動し、ケーブルカーで登り、木立の中、屋外カフェで呑気にした後、ゆっくり歩いて、ココに到着:丁度、正午でした。
蛇足)オーストリア国鉄の“超割”は、ウィーン中央駅からグラーツまで約2時間半、レールジェット Railjet に乗車して、9 EUR(×140≒1,260円:特急券・座席指定券不要)で、ヘアピンの山岳路線(ゼメリング:鉄道では世界で最初にユネスコの世界遺産に指定された路線)を抜けて、つまり、ジェットとは名ばかりで、ヘアピンをゆっくり走るので、景色が堪能出来ます。

 2014年10月29日、ウィーン国立歌劇場の写真6件⇒詳しくはコチラ 

Stadspark 市民公園にて 2014/10/30 12:26~12:43 エンジン付のネスレ小型車で、金色のあの方がバイオリンを弾いている横に居ました。休憩がてら、周囲にあるベンチに坐して、のんびりとしました。世は昼食時間帯でした。が、この日も昼食はなし!の定番的食生活なり~!( ^^) _U~~ ※付:Nestlé(ネスレ、正式名称 仏語 Nestlé S.A., 独語 Nestlé AG):スイスのヴェヴェイに本社を置く、世界最大の食品・飲料会社。

2014/10/29 09:37-9 ウィーンからの往路も列車編成の端に位置する2等車のすそ野側(東側)席を確保して、ゼメリング鉄道を含む路程のの車窓を堪能しました。グラーツ駅に到着したら、定番的に、先頭の電気機関車を撮りましたが、気づくと、彼が降りてきました。「ン?!機関士だな!」と思い、「Hallo!(ドイツ語)、Are you Captain?」と、彼に声をかけたら、結果として笑顔でのツーショット! 近くに居た駅員さんが、「俺が撮ってやる!」と追加の2枚

2014/10/29 10:00-5 グラーツ駅からトラムに乗り、旧市街中心部に出て、乗り換えて、ケーブルカー乗り場へと・・・。乗り換えたトラムに、子どもたちが乗り合わせていて、「Hello!・・・ Are you teacher?」と、彼女に話しかけたら「Yes!」で、3枚の写真!

 アウグスティーナ教会の日曜ミサを昨年5月に初体験し感動した。

2013年5月19日の日曜ミサを調べたら!ブルックナーのミサ曲第1番ニ短調を主としたプルグラムが紹介されていた。

Sonntag, 19. Mai 2013 11.00 Uhr: Pfingsthochamt:  Anton Bruckner (1824-1896): Große Messe d-Moll...

 今宵は医局新年会~河豚のコース料理を堪能し、ビールと赤ワインをシコタマ飲んで、今なおアルコール漬けのオツム・・・。1990年、1997年、そして、2012年と3回(延べ5回)訪れたモンマルトルは、飾らる必要がなく、自然体で素顔で楽しめるゾーンなので、お気に入りです。定番的に M12 ラマルク・クレコー(Lamarck - Caulaincourt)駅を出て、階段を上がり、左手に大好きな老舗シャンソニエ「ラパン・アジル」を見て、四つ角の上・左手にパリ市内唯一のワイン畑を見ながら、モンマルトルの繁華街に出て、左に折れるとユトリロで馴染みのテアトル広場~似顔絵などナドとカフェ、画廊など賑やか・・・。2012年10月はここからサクレ・クール寺院 に向けて歩いていたら、ストリート・パーフォーマーがシャンソンを歌っていました。嬉しくなって撮った写真です。
ところで、「ラマルク」と言えば【レ・ミゼラブル】で、学生たちが憧れる将軍!

 ♪関空からウィーンまで往復の航空券(フィンランド航空:ヘルシンキ経由)58,800円[~7月に親族の結婚式で上京:往復早割:最安値の旅割55で往路3便・復路2便の往復航空券=35,640円/普通運賃 64,340円]フィンエアーに会員登録しての購入で、座席指定が可能 ♪シベリア飛行の楽しみは、機(Airbus A330)の後方窓側席からの地球ウォッチング!~毎回、異なる風景・景観に感動を繰り返している小生です。
♪今回の復路(5/25-6)は51L 席を得た。夏至に近いシベリア上空は概して明るい。かつ、この日は満月だった。主翼の上に満丸お月さんが顔を見せて分かったこと:満月は機内の照明がほぼ落とされていることもあり明るい。
♪写真を撮るには、わずかな灯りを遮る工夫が必要で、膝かけを頭からかぶりチャレンジ!
月が出て間もなくから下界は快晴!/川に月明かりが反射!/バイカル湖上空ではバイカルの湖面にも月明かりが反射!/やがて機の対側から日の出~この光が胴体を越えて、主翼の先が赤く染まった!月は白く輝いたまま/雲も赤く染まり・・・

 2015年10月25日()ドバイを離陸したエミレーツ航空 ボーイング777-300機は、アラビア湾(ペルシャ湾)を西北西に進み、若干北寄りにルートを変え、最短路である戦乱のイラク上空を迂回し、イラン上空を黒海に向けて飛行しました。
写真は、それらの一部です。フォトショップで、処理してあるので、下界を見下ろした写真は、一層生々しく見えます。
日本に生まれ育った私たちと、現地の生活・・・ 自身、人生に困る先天異常がなく、加齢に伴う身体機能の低下も生活に支障をきたすほどではなく、アレコレと恵まれて、今があることを思います。今後の人生、より丁寧に、感謝しつつ・・・。
※ 今回もエミレーツ航空の正規格安航空券、ホテル、オーストリア国鉄の格安乗車券、国立歌劇場や楽友協会(:ウィーンフィルの定期演奏会)などのチケット等、全て自身で処理しました。
※ 彼女とは、時間があえば、PCの前に座り、「Skype しよう!」で、テレビ電話も、便利な時代だと改めて実感しています。

 2013年元旦は、63年目になる人生で初めて、東京で迎えました。9:30~9:59の予約購入を済ませていた(待機時間0分で)東京スカイツリーに初めて登り、「待ち時間10分」で、さらに上の展望回廊(450m)にも上がれました。〓 感謝にあふれた昨年から、新年のスタートも感謝至極の環境・時間に恵まれました。

阪神淡路大震災から20年となる2015年1月17日()震災発生時刻から12時間後に開演した兵庫芸術文化センター管弦楽団の定期演奏会は、佐渡 裕 芸術監督の指揮で、「この日のために決めていた」という、グスタフ・マーラーの交響曲第2番『復活』 20年前に、災害医療ボランティアとして、神戸に赴いた自身にとっても、自身の人生の歴史の一つの区切り年の、意義深い演奏会となった。これからも定期演奏会には通い続けることになりましょう。
佐渡 裕 と兵庫芸術文化センター管弦楽団の今後を楽しみにしつつ、自身の人生をも祝福します。 

 冬至の日の出・・・冬季には山陰では日の出が撮り難い。現役職業人ゆえ、撮影条件が厳しくなる。偶然、2008年の冬至(12/21)が日曜日で、かつ、東の空に雲がなkった。湖山東に居て、朝焼けに誘われて、カメラを構えていたら、氷ノ山の北側山麓からの日の出で、7時23分に撮れた。この前後年で・・・撮れたことがない。自身には貴重な1枚です。o(^▽^)o ☆ 今宵、東部医師会急患診療所小児救急当番の夜:(ノロ)ウイルス性胃腸炎が市内は大流行中 ゚(゚´Д`゚)゚

 梅雨の中休み・・・窓からのオレンジ色の光に誘われて起き出して日の出を撮ることができました。2013/7/1 湖山東 506室

 2012年12月29日 久しぶりの好天と空いた時間~掃除を済ませ、フト窓から見ると、オ!久しぶりに朝日に輝く白い大山が!!~小生が見ることが出来る条件は冬に雲が晴れた午前中の日差しが良い時間に限定され、年に数回かナァ・・・。

☆ 望遠撮影:右側・影になっているのが北壁、白く輝くのが東壁で、西側には鉢伏山(東郷湖が綺麗に見える)鉢伏山のアンテナ群

☆ 通常モード:上段サイズの大きさで大山が撮れます。左のなだらかな峯は鷲峰山。

 写真はロンドン Primrose Hill で、2011年5月の撮影 → 11年余が経過し、頭頂部の産毛は減りましたが、全体顔貌・・・?!

 1990年10月29日にBA機でシベリア上空を初めて飛行~40歳での初感動体験♪

① 1990/10-11 ロンドン、デュッセルドルフ、アムステルダム、パリ(3-1-1-3泊、計8泊)伊丹前泊

 第1回鳥取市勤労青年西欧視察団員

1994/10 ウィーン~ザルツブルク~ウィーン(2-2-2、計6泊)妻と二人 都内前泊

③ 1997/11 ミュンヘン、リスボン、ロンドン、パリ(3-2-3-3泊、計11泊) 成田前泊

 全国自治体病院協議会西欧医療視察団員

2000/5 ベネルクス3国:デン・ハーグ、ルクセンブルク、ブリュッセル(1-1-3、5泊 実1週間/HT)

⑤ 2003/10 ミラノ、ヴェネツィア対岸、フィレンツェ、ローマ(1-1-2-2、7泊;ミラノは夜着/HT)なんば前泊 恵子腰痛で×

2005/5-6 フランクフルト郊外、ハイデルベルク郊外、アウグスブルク、インターラーケン(1-1-1-2、5泊 実1週間/HT)

2009/9 ロンドン 夫婦5連泊 還暦記念 60/58y.

⑧ 2011/5 ロンドン 単独6連泊 

ウィーンの履歴

2012/5 ウィーン 7連泊 1st.w/He

2012/10 パリ 夫婦6連泊 還暦記念 62/60y.

2013/5 ウィーン 7連泊 2nd.w/He

2013/10 パリ 夫婦6連泊 2年連続

⑬ 2014/5 ウィーン 7連泊 3rd./単独1st.

⑭ 2014/10 ウィーン 7連泊 4th./単独2nd.

⑮ 2015/5 ウィーン 7連泊 5th./単独3rd.

2015/6 スイス 6連泊 1st. w/He

⑰ 2016/5 ウィーン 7連泊 6th. w/淑女2人

2016/7 スイス 6連泊 2nd./夫婦 1st.

⑲ 2017/5 ウィーン 7連泊 7th. w/淑女2人

⑳ 2017/10 スイス 6連泊 3rd.

㉑ 2018/5 ウィーン 7連泊 8th./単独4th.

㉒ 2018/7 スイス 6連泊 4th.

㉓ 2019/5 ウィーン 7連泊 9th./単独5th.

2019/7 スイス 6連泊+前泊 5th. w/夫婦 2nd. &淑女

㉕ 2019/9 ウィーン 5連泊 10th./単独6th.

2020/5 ウィーン/新型コロナ禍

2021/7 沖縄カヤック/新型コロナ禍沖縄:緊急事態宣言中 集団予防接種++

2022/7 日本の海外!沖縄カヤック 1st.

2023/5 ウィーン/プーチンの戦略戦争次第

2023/7 日本の海外!沖縄カヤック 2nd.

2024/5-6 ウィーン7連泊 11th. w/淑女2人

2024/7 スイス 7連泊 6th. 単独 w/KAYAK

2025/5 ウィーン 8連泊 12th./単独7th 

2025/7 宮古島カヤック '24/7予習済 

'24/9/7記

 2014年10月29日、ウィーン国立歌劇場 【LA BOHÈME】2.RANG LOGE RECHTS  box 5  row 1 seat 1  92 EUR

VALENTINA NAFORNITA がムゼッタにキャスティングされていることで注目した!彼女は2014年5月15日のウィーン国立歌劇場【皇帝ティートの慈悲】のアンニオで初体験!アンニオの歌うアリアに聴き惚れて、拍手するタイミング(+「Brava!」を発する機会)を逸した。カーテンコールでは確信的に彼女のムゼッタに「Brava!」発声! この当時、彼女の邦訳名は固定していなかった。
その後、ザルツブルク音楽祭【ドン・ジョヴァンニ】でツェルリーナを歌っていたなど、活躍は目覚ましい。ウィーンで初体験した彼女の声に「Brava!」評をした小生:今後も楽しみです♪ ('18/10/12記)

この日は、往路の車内でワインを飲むなど、グラーツ日帰り旅行 

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