「10年に一度の大寒波!」予報で、27日(金)は智頭から鳥取方面は11:30発Sいなば号が最終で、以降、運休!28(土)は山陰のJRは全日の計画運休!29(日)も夕方まで運休!智頭駅の親しい駅員さんは「日曜日の夜も分かりませんよ・・・」発言!
かつ、沖縄本島も29(日)夕からは晴れマークが出ていたが、メインの28(土)は全日曇天で、風が7-8m/s.と強風!
結果論だが、本部半島方面(今帰仁村、本部町、名護市)は小雨!で、陸からの景色や観桜を楽しむ天候ではなかった。
本企画:催行は27日(金)昼休みに催行中止!で、今後も、秋~冬の沖縄本島は、青空のイメージが覆され、催行(カヤック!)困難なことが多いとの認識!初夏の催行(8泊)に限定!
2023/1/28-29(土-日) [二人で沖縄:レンタカー 発端][旅程][空港・レンタカー発着][那覇空港→屋我地島:道路][沖縄愛楽園][古宇利島→今帰仁城跡→備瀬崎&フクギ並木→瀬底ビーチ→][ホテル][名護城公園]
2022/7/10(日) 週の半ばから天候が崩れる予報だったので、屋我地島周回+α 自身、最長時間・最長距離のカヤック!
2023/1/28-29(土-日) 当初、単独行で、条件が良ければカヤックも!としていた。8/30 SKYMARK は10/30(日)[復路便を購入]から、3月までの発売日だった。夏季の暑い沖縄を嫌ってきたカミサマに「温暖で桜が咲く沖縄」を提案したら ◎!
7/10(日) に漕いだ際、事前学習で、屋我地島の北東端に国立療養所 沖縄 愛楽園 があるのを知った。
レンタカーで那覇空を発ち、古宇利島を訪れる際の至近地でもあり、初訪問することにした。
鳥取では 国立療養所 長島愛生園 を承知しています。が、訪問歴は未だにありません。頭を垂れ、祈る気持ちで、今、初めて公式Pに接した次第です。かつ、恥じ入る思いですが、瀬戸内海の長島にあり、フェリーの利用と思い込んでいましたが、橋で結ばれて、自宅からは2時間半かからずに訪問できると知りました。
沖縄愛楽園も屋我地島と沖縄本島が屋我地大橋で結ばれ、以前は船でしたが、1953年の初代橋完成後から陸路での行き来が可能(:1960年のチリ地震津波で流出、1963年の二代目も狭くて歩道もなく、1993年に現在の三代目が完成)。かつ、2010年に屋我地島西部の海峡部(ワルミ)にワルミ大橋が完成。
2023/1/28(土) 状況により、名護城公園の夜桜もあり・・・?!
2023/1/29(日)
= 旅 程 =
2023/1/27(金)
湖山16h33→鳥取16h55⇒Sは12⇒[車内で合流] 智頭17h24⇒19h10三ノ宮
前泊 三宮駅至近[BRENZA HOTEL]ツイン 21㎡ 素泊 6,935円
1/28(土)
BRENZA H.06h30・・三宮 06h40→06h57 神戸空港
神戸 07h30⇒SKY 591 B737-800 26H⇒09h45 那覇 $
★ 彼女の席は25H 指定済:機窓からサンゴ礁の海を眺めて欲しい願い!後の26Hから誘い♪
レンタカー(予約済:国内線ターミナル 3F ④出入口での発着)
[レキオスレンタカー(那覇空港への配車・返却専門店)] 到着後電話 080-6484-4949
|ドライブ|
泊[ホテルゆがふいんおきなわ エグゼクティブツイン/バルコニー付 36㎡] 朝食付 6,210円/1人
夕食は、早目に超至近[琉球料理 ゆきの]再訪!
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1/29(日) 朝食:ゆっくり発(10時前後)
~ 桜を堪能:丘陵地で歩く! ~
名護城公園 13h30→自動車道 70~110分#→那覇空港国内線ターミナル
#: 自動車道はOKだが、那覇市内の一般道が混み易く、結果、幅の大きな所要時間!早く到着したらラウンジで休息
那覇 16h15⇒SKY 594 B737-800 26H⇒18h05 神戸 $
$ いま得 往復計 11,080円/1人
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三宮で夕食
三ノ宮 20h26⇒Sはくと13⇒鳥取→湖山
2023/1/28(土) 状況により、名護城公園の夜桜もあり・・・?!