2003/12/13（土） 智頭病院宿舎に［祝 新たな門出］として、代表でお二人が！彼女は後年、学長。温厚・聡明だったディレクターの三香子さんとは、大脳機能の劣化により、年賀状の授受も途絶えました。
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2002年12月の忘年会 会場は、ハテ、小生も認知症徴候･･･？！ 若い彼女は超アナログでLDの類？（笑）
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1994/12/4（日） ［三香子と私たちの会］手作りの冊子が完成～ご紹介！
会場はホテルニューオータニ鳥取
［二つの四半世紀］
鳥大医学部の同窓会名簿を見て、飯塚幹夫先生 ご卒業の年に小生が誕生していると知りました。今、小生と共に研修医がいますが、「幼児の世界」が始まった年の生まれで、話題になりました。
私たちのモナリザ ～ 永遠の微笑：諸先輩を交え、５００本突破記念の「私たちの会」に同席し、６００本記念の会も体験できました。同会の席上「次は７００本記念」云々の話がありましたが、残念ながら、私たちの彼女も。いつしか加齢を重ねていました。が、その微笑はダヴィンチのモナリザと同様、私たちには等しく永遠でしょう。
［今 また始まる夢］
今の時代こそ、心暖かな大切な「子育て支援」番組が必要に思えます。「鳥取県の子育て支援」がさらに充実する中で、「ホッとできるジゲの良さを満載した心優しいテレビ番組」として復活し、私たちにとっての６７１本目から再開することを念じています。
大谷恭一 1994年 / 44歳
［幼児の世界～すこやか子育て 600本記念］の祝賀会
彼女は若～い！ 28年前 小生の黒髪は断末魔･･･
44歳にして、無残な頭髪だなぁ～･･･
2005/12/3（土） キャッツシアター/五反田 智頭四季の会 12人が上京観劇 昼はLK組と分割
終演後、合流し、焼肉トラジ/カレッタ汐留 46F
12/4（日） 店名を失念/天命！ 1F 汐留
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2006/8/19（土） ドナの保坂知寿さんは大阪四季劇場で、四季を退団！最終公演の後、招待公演があり、何と！小生も真似かれ、良席（10列目、中央ブロック）が提供された。小生名で、智頭四季の会ほか、多数購入した実績にて♪