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You Tube は、2014年10月25日~11月2日のウィーン行が発端:ウィーン国立歌劇場で撮影した動画:(You Tube は HPと異なり)巻物形式であり、過去のup情報を見るのに困難を伴う。30件毎に頁をめくり続け、何と 1007件も投稿していた。発端は、動画をメモリカードに残すと、重いので、即、満タンになって困るがため。いわば、自身の思い出の動画の保管庫としての You Tube の活用

新コロ禍で、2020年からウィーンへ行けなくなった。2019年の夏、KONZERTHAUS の情報誌が届いていたが、少しして、通勤車内で見て驚嘆!シーズン開幕公演がテオドール・クルテンティス指揮、手勢のムジカエテルナによる演奏会形式での【フィガロの結婚】、【ドン・ジョヴァンニ】・・・とあり、急遽チケットを購入し、合間を国立歌劇場オペラ(充実!)に行き、昼間はのんびりした。

聖ペーター教会の無料オルガン演奏は14時からで、これに合わせてカフェ、公園等から移動している。

​本動画はヴィヴァルディの四季“春”の編曲演奏で楽しめた。1,124回の視聴(2022/11/23現在)

2012年5月から2019年9月まで、自身での自主・自立設計で、ウィーン研修を重ねることが出来た。わが彼女は「ウィーンへの里帰り」と評するほどに・・・。ウィーンは皇妃エリザベートが今なお愛され、愛称“シシィとして生きている”と感じる。

皇帝ヨーゼフが、宮廷生活に疲弊したシシィのために、ウィーンの森の狩猟場に設けた憩うための館・ヘルメスヴィラは、城館の様相で、環境と共に美しい。散策し、オツム・心身を癒すに適した地です。​本動画は1,169回の視聴(2022/11/23現在)

​[ホームページ

スイスへは、トラベルパスを活かした自主・自立設計で、2015~2019年、5年連続で体験し得た。新コロ禍中で途絶えたが、一方、カヤック出艇回数が増え、日本の海外・沖縄でのカヤックも実現し得た。スイスは湖が多い。(運河も!)

スイスでのカヤックをシミュレーションし、達成感を得ている。プーチンの戦略戦争が終結した際には、カヤックを持込、山歩きを含めて、スイスを堪能する。​

2016年はわが彼女と初めてのグリンデルワルト6連泊でした。​[ホームページ] 本動画は1,386回の視聴(2022/11/23現在)

ウィーンへは、2012, 2013年にフィンランド航空を利用。深夜便は初体験したのは、単独行の2024年11月で、エミレーツ航空!当然、ドバイでの乗り換えになります。復路、不夜城・モダンな空港に圧倒されつつの動画撮影 1,699回の視聴(2022/11/23現在)

You Tube への動画 up が 1,000件を超えていたとは・・・。​自身の生き様・備忘録集で、認知症対策資料にもなります。(笑)

今、2014年10月のウィーン単独研修記録を眺め、当時を思い出した。早、認知症対策的振り返り! 11/23 14:50

​アルゲリッチ & バレンボイム / ザルツブルク・モーツァトテウム 2021 を聴きつつ(・チラリと見て)

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